六尺堂は2006年8月から
青年団五反田団・前田司郎氏より賃借する町工場跡地を
舞台美術家・舞台監督の活動拠点としてリノベーションし
使用者による自主管理によって、運営している場所です




2017/05/13

備品補修作業・そして大掃除

 久しぶりのブログ更新です。
滞ってしまいましたが、メンバーなかなか忙しくすっかりこの時期となってしまいました。
さて、先日平台の補修作業を行いました。
平台は六尺堂でもかなりの使用頻度が高いので細かいメンテは日々必要です!



そして毎年恒例の大掃除!
すす払いなどはもちろんですが、今回はグリーンルームと呼ばれる控え室の床にワックスをかけました!コンクリートの床の素材をそのまま生かしたいということで
ほどよく艶が出ていかんじの床に仕上がりました。
大掃除はメンバーが揃う日でもあり、作業のお昼休憩時など会話も弾みます。


また見学なども随時受け付けておりますので、HPのお問い合わせにてメールくださいませ!


2016/11/11

備品チェック〜地獄〜

こんにちは。
お知らせをちょくちょく更新すると言って、はや半年ちかく、
六尺堂のちょくちょく具合はこんな感のようです。
さて、六尺堂は、舞台のセットをつくったり考えたり、話し合ったりするだけでなく、舞台美術をつくるのに役立つ備品をみんなで共有しています。
よく劇場にある平台(↓)や箱馬以外に、



メンバーが各現場で購入して、今後も使って行けそうな物は、
備品として六尺堂で保管します。


ざっと200種類以上の備品を管理してます😭



1人がパソコンで今、工房内にある員数のチェックをして
(現場に出たり入ったりなので)
他メンバーが物を探したり数えたり
そして員数が全然あわなくて、落胆。
 でも
後で自分が泣く事になるので、
涙をぐっとこらえて、
色んな人に電話やメールで聞きながら、
どうしようもなく、なくなっちゃったものは
ブツブツ言いながら備品表に反映させいきます。
なんてことを夏にしてました〜


2016/04/11

ホームページを新しくしました!

ホームページを新しくしました。
六尺堂がどのようなことをしてどういう風景のある場所なのかを
みなさまに発信していきます。
たまに覗いて下さいね。

2012/01/08

新年

みなさま
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
六尺堂は五反田に拠点をおいて今年で6年目に突入しました。試行錯誤で工房をメンバーと共有し日々舞台芸術活動をしております。メンバーも15年選手から1年目研修生など幅広い舞台人が在籍し活動しております。今年も幅広く活動していく所存です。
どうぞ宜しくお願いします
工房長 寅川

写真はぽかりん記憶舍
美術杉山至

2011/07/08

舞台と空間のWS「森との対話」

六尺堂も協力する、夏のWSのお知らせです。

S.A.I.夏のワークショップ2011 高尾の森編
「森との対話」

2008年、2009年と連続で行ってきた高尾の森という環境における、舞台と空間のワークショップ。
今回は、パフォーミング・アートの枠組みをさらに拡張しつつ、環境、空間、造形、パフォーマンスの新たな交わりと可能性をワークショップを通して体験、発見していきます。

【日時】
8月6日(土)・8月7日(日) 9:00〜18:00
(8:00に高尾駅集合で移動します。詳細は受講者に個別に連絡いたします。)

【場所】高尾100年の森
東京都八王子市元八王子町3-2872-1 城山病院奥

【定員】30名程度

【料金】(2日間通し)
一般 3000円 学生 2500円

【ナビゲーター】
横田修タテヨコ企画/劇作・演出)
白神ももこモモンガコンプレックス/振り付け・ダンサー)
杉山至(セノグラフィー)
濱崎賢二(セノグラフィー)

今年は、縦割りで各講師によるワークショップを行っていくのではなく、各ナビゲーター同士もワークショップの最中に対話を繰り返しながら、有機的にワークショップを生成させていこうと考えています。

【申し込み・問い合わせ】
こまばアゴラ劇場 03-3467-2743
メールでのお申し込み info.npo.sai@gmail.com
参加希望のプログラム、お名前、ご連絡先(電話番号・メールアドレス)を明記の上、メールか電話でお申し込みください。
*定員に達し次第、募集終了とさせていただきます。




ディレクター/杉山至、浅沼秀治、岩本彩哉
プログラムディレクター/野村政之
ワークショップ事務局/S.A.I. アゴラ企画
宣伝美術 / 福島奈央花
主催/風土環境フォーラムNPO有形デザイン機構、(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場、S.A.I.
協力/舞台美術研究工房・六尺堂財団法人水と緑の惑星保全機構





東京近郊にありながら、豊かな自然環境を保持している高尾山。江戸時代からの特質した文化、生活環境を育みながら変貌しつつある環境において、人が出来事を通して関わるパフォーミング・アートとセノグラフィーの発想からワークショップという手法により、参加者とともに芸術的発想と生活環境の関わりの新たな可能性を体験、発見することにより、環境、都市、住環境、生活と文化・芸術の関わりと可能性をもう一度考え直す試み。

それは、昨今のクリエイティブ・シティの取り組みにみられる、アートによる、都市、近郊エリアの再生と文化芸術がもたらす、知的財産の創造と開発の試みであり、その枠組みを踏まえつつ、演劇やダンス、セノグラフィーといったパフォーミング・アートになにができるのかをワークショップにより実践、経験していきます。


■『注文の多い森の中』横田 修(タテヨコ企画/劇作・演出)
逃げ出したい、でもより奥へも行ってみたい・・・こんな相反する気持ちを言葉やパフォーマンスで逆なでして、森の中に異世界への扉を開くワークショップです。
今年の夏、森で一緒に迷いませんか?

■『森をかたどる・たどる。』 白神 ももこ(モモンガコンプレックス/振り付け・ダンサー)
ダンスはだいたい、スタジオという場所で学びます。
けれど、ダンスの起こりと体は、土地の気候や風向きやサイズや食べ物や労働やいろんな情報でできていて、それが伝わったものだから、森をかたどる、たどる、たどる、たどる、で、この日あった高尾の森を伝える体を作りたいと思います。

■『森の素材・カタチから』 杉山 至(セノグラフィー)
セノグラフィー(舞台美術)とは、見えている風景や景色の中に、対話や物語を見つける視点を与える作法だと思う。セノグラフィーの視点で森と対話してみる。
そこからどんな声や音や気配が立ち上がってくるのか。そしてその感覚とセノグラフィーの手法で森に対話を仕掛けてみる。果たしてどんな木霊が帰ってくるのだろうか?

■『「考える」を疑う』 濱崎 賢二(セノグラフィー)
私達は普段「脳」で考えますが、今回は「身体」や「手」で考えるようなアプ ローチのワークショップを提案できればと思います。
そうすれば、今まで見えなかった新しい森の姿が生まれてくる気がするのです。